スポンサーサイト
- 2017.11.05 Sunday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
- スポンサードリンク
まずはじめに、全くもって問題なかったのでご心配なく。
月曜日の朝から、直進のボクの自転車の後輪と右折の自動車の右前バンパーが接触。
自転車の後輪だから、ボクの方が渡りかけているのに気づかず、曲がってきました。
相手はそのまま右折して走り去りました。
もちろん追いかけました。 呼び止めました。
そしたらボクには気づいたが、ぶつかったのには気づかなかったそう。
もうね、そんな感覚の人がクルマを運転しちゃダメだって。
最寄りの警察署に行くコトも考えましたが、一応連絡先を聞いてその場は別れました。
過去にも同じようなコトが。
その時は中央署の真ん前の交差点で、直進のボクに右折のバイクの兄ちゃんが後輪に突っ込んできました。
バイクは転倒。 ボクは問題なかったです。
今回のおじさんは 「今から予約でCT撮ることになっているから、日赤まで一緒にきて下さい」 なんて云うんです。
このまま話しているとどんどん冷静でなくなりそう。
前回は細いタイヤでパンクしたが、今回はさすがのマウンテンバイク、パンクはしませんでした。
でもちょっとホイールが歪んだので、ホイール交換代を請求しようかとも思いましたが、もうイイや。
だって26インチでも29インチでもない、27.5インチ。
そんな規格のホイールセットって、今国内在庫って・・・?
納得いくホイールが市場に出回るまで、矯正してそのまま使います。
左27.5インチ(650B) 右29インチ
そして27.5インチのホイールラインナップが今後増えると信じて、将来アップグレードいたします。
良い勉強になったな。 あんな程度の接触で歪む、マウンテンバイクのホイールなんてダメダメじゃん!
今朝は夫婦でちょっと行くところがありまして、クルマにBD−1Rを畳んで積んで出かけました。
用事を済ませて、途中で自転車とともに降ろしてもらって、そのまま出勤しました。
そうそう! BD−1Rの補修パーツが届いていたんでした。
久〜しぶりに動かしたついでに、交換しました。 また乗らなくなるかもしれないし(笑)
交換した部品はこれ。 オプションのタイヤ固定ボルト。
名前の通りで、これが無いと走行中にタイヤが取れちゃう・・・、ってワケではありません。
畳んだ時に前輪が落ちてきちゃうんです。
どこの部品かと云いますと、ここんトコに左右に。
純正のがだいぶ前に折れちゃって、そのまんまでした。
こんな感じで取り付けました。
タイヤを両サイドから挟み込み、落ちるのを防ぎます。
これで畳んだ状態で持ち上げても、バラけるコトがなくなりまして、使いやすくなりました。
にしても畳むと変な形の自転車だね(笑)
18インチのタイヤでフラットバーハンドルの(普通の)BD−1なら、もっとコンパクトで座りも良いんですが、ボクのは20インチでドロップハンドルだから、アンバランスなんですけど。
ん?
いつ交換したのかって?
もちろん 仕事中 休み時間だよ。
先週末辺りからの不安定な気圧配置により、昨日予定していたマウンテンバイクでのサイクリングは中止となりました。
今日からは雨が降らなさそうってのがムカつきますが(笑)、長雨で地盤が緩んでいる場所もあるでしょうから、しばらくは大人しくしていましょうかねぇ。
にしても! せっかくバックパックも新調したのによっ。
『オルトリーブ社は ‘独自の素材’ と ‘溶接方法’で機能性・耐久性を追求した、世界的に有名な完全防水のバッグメーカーです。』
今まで使っていたのはジャック・ウルフスキンでしたが、今回も同じくジャーマンクオリティです。
元祖肉球マークがオサレなジャック・ウルフスキンのバックパック、機能になんら不満は無いものの、街でも使うにはちょっと・・・、って感じだったのです。
なのでサンフランシスコ産でメッセンジャーバックで有名な、ティンバック2を普段使いにしていました。
ですが! 厄年前に 「ばすっ」 と買い換えです(謎)
ガバーっと開いた口を、詰め物の量に応じて数回クルクル〜。
左右のバックルをパッチンすれば、楽ちん防水完了。
ですが今回は出番ナシ。
をー。
背負いてー。 背負って出掛けてー。
今からコンビニにお菓子を買いにいこうかな、これで(笑)